2016年4月25日月曜日

塩原 2016/4/25

品ロキ常連組と塩原へ。
朝5時半、東京は土砂降り。
今日は無理だなと失望しながらも、ダメ元で塩原まで辿りつくと、岩のコンディション最高で晴れ間も出てきて超いい感じ。


とりあえず9時半から登り込み、成果は「千(初段)」と「水long(初段)」。
クライミング歴丸4年、外岩歴5回目にして、初めての初段です。
クライミング歴からしてみれば、初段までの道のりはかなり遅かったですが、まぁジムダラーとしてずっと外岩に来なかった自分が塩原二回目で初段を落とせたことは嬉しい限りです。

千は手数が多くて、自分のムーブだと16手ぐらいあったかな。一つ一つのムーブの強度は決して高くないけれども、上部に行くに連れて力がめっちゃ吸われてく。この日は朝直ぐにトライして数トライで完登できたから良かったけど、長引いてたらヨレて絶対に登れなかっただろうなぁ。

ちなみに午後からリードワールドカップの決勝にも良く勝ち上がっている世界的な女子クライマーが千を登ってた。彼女の動きを見ると、この課題は強さではなく、技術と持久力だということが良く分かりました。

もう一つ落とした水longについては、個人的に核心部の強度(左手アンダーからの右手クロス取り)は千よりも高いと感じた。スタートから繋いで行き、アンダーをとる前に如何にレストをとるかが自分に取っては成否の鍵を握っていたみたい。

アンダー前の右手ガバで上手くレスト取れると、アンダーを左手で思いっきし引きつけて立ち上がれるから、そこまで行けば後は気合って感じでした。

ちなみに水ロングのスタートを千のスタートから始める人が結構いるけれども、正式には次のとおりだということを聞いた。

・左手:千の初手の少し右にあるピンチ
・右手:千の右手

これは宇都宮のクライミングジムの常連さんから聞いた話で、どうもそのジムのオーナーが水ロングの初登者だとのこと。


その後、桜岩のMatchを触るも、全くできずに敗退。
まぁ一日で初段2つも落とせば十分でしょうということで、この日は終了しました。

その他は後悔(3級)とタンニャバード(2級)をアップや合間に落としたのがこの日の成果ですね。

にしても外岩は登れれば楽しい。生粋のジムダラーが言うんだから間違いない。
登れればだけどね。。。