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2015年8月12日水曜日

日本のジムとアメリカのジム

8月の初めに日本へ帰国。
1年間という短いアメリカでの生活だったけど本当に楽しかった。
お邪魔したジムの数は、10店舗。

大した経験じゃないが、アメリカのジムは本当にいいジムが多かった。
以下、自分が感じた日本とアメリカのジムの違いをダラダラ書き出しました。


2015年7月31日金曜日

復帰

留学生活最後の試験を受けるため、7月の1ヶ月間、クライミングを一切しなかった。
その試験も昨日ようやく終わり、本日ボルダリングを再開した。

今日行った場所は、以前、コンペに参加したBrooklyn Boulders。
朝10時から行ったら、授業の一環かもしれないけど、大量の小学生が緩傾斜壁を独占していた。
体験学習かなんかだったんかな、あれは。

とりあえず1ヶ月ぶりのクライミングということでテンションはめちゃくちゃ上がってたんだけど、アップのつもりでやり始めたV1の課題なんかで息が凄い上がった。

30歳にもなると1ヶ月のブランクはかなり大きい。
前腕が疲れるという感覚は不思議とあまりないんだけど、腹筋のコアな部分が直ぐに疲れてくる。
いわゆるヨレってやつだ。

加えて動きがしっくりこない。
指皮の消耗も激しいし、足も直ぐに痛くなるし。
まぁそれでもひさびさのボルダリングは、かなり楽しめた。

アメリカでのクライミングジム巡りはこれが最後。
8月から日本に帰国して、とりあえず日本のジムを巡っていきます。

2015年5月13日水曜日

Earth Treks 5/12

めっちゃ久々に連登。
火曜日のEarth Treksは朝6時からの開店。
そんな朝っぱらから誰が登るんだ、と思いながらも、6時半に起床し、7時出立、8時前到着した。


んでジムには5,6人の先客。
全米2位の大きさを誇るジムをほぼ貸し切り状態ですね。
めちゃくちゃ気分がいいです。

クライミングの内容は昨日に引き続きボロッボロ。
新規で落とした課題0。
完璧に停滞してるけど、明日から旅行に行くのでそこから帰ったら、課題落としまくりたいなぁ。

2015年5月12日火曜日

Earth Treks Rockville 5/11

本日は、留学関係の書類を提出しに大学へ。
大学はWashington D.C.のFoggy Bottomという場所にある。
オフィス街兼学生街といった感じの所。近くにはIMFや世界銀行、White Houseなど色々ある。

D.C.は東京ほどではないが地下鉄網が発達していおり、通学にはいつも地下鉄を使っている。
が、今日はその地下鉄が発煙事故により朝から全く動かないというのだ。

仕方なしに車でD.C.内に突入することにしたが、ものすごい渋滞に加え、パーキング難民に陥ってしまう。ストリートパーキング探すのに30分以上使って、ようやく大学へ着いた。
もう二度と平日にD.C.へ行くのはゴメンだ。

車の運転にものすごい時間を費やしたのとは対照的に書類の提出はものの一分で終了。
午前中の予定もパーになったので、とりあえずボルダリングしてきたよ。

まぁ、一日の出だしがこんなもんで最悪だったからか、クライミングもまたしてもダメダメだった。
残っているV6どもが登れない登れない。
幾つか核心を超えたと思ったものも、終了間際で落ちたりと全くクリアできなかったとさ。

うーむ、情けない。
最後はトップロープで遊んで、この前ぶつけた膝を再度ぶつけたらしく、終了。

帰り際はJumbo Jumboのタピオカジュースを飲んで帰ってきた。
このジュースが美味かったのがせめてもの救いだったな。

2015年5月7日木曜日

Earth Treks Rockville 5/6

レスト2日間挟んでのEarth Treks。
前回は日曜日だったのだが、早々に膝を強打→打撲して全く登れなかった。

そんな膝も今日はだいぶ良くなって中々調子よく登れた。
成果はV6、3本。
ムーブ解決するのに時間が掛かったけど、わかってしまえばもうこっちのもんって課題が多い。
そういう意味では良質な課題が多いんだよ、Earth Treksには。
このジムは本当に最高。全く飽きない。

課題がまたリニューアルされてしまったので、相変わらずV6は14本ぐらい残っている。
いつになったらコンプできるんやら。。。

2015年5月2日土曜日

Earth Treks Rockville 5/1

本日はEarth Treksへ。
まぁ久しぶりにダメだめな登りをしてしまった。

アップをそこそこにV6の課題に取りつくが全く落とせない。
色々な課題を触って、ようやく落としたのがこれ。


しかし他の課題ができる見込みは全然立たなかった。
昼の12時半から5時ちょいすぎまで粘ったが敗退ばかり。
最後の30分はV4の課題をひたすら消費。30分で12本ぐらい登って終了。

明らかに調子が乗らなかった。
メンタルな部分が一番大きかった様に思うが、それ以外にもカラダにキレがなかったんかな。
やっぱ30歳になってから、肉体的な面で回復が遅くなったと思う。
闇雲に登ってないでもう少しプラン建てた方がいーな、これは。


2015年4月30日木曜日

Sportrock in Alexandria 4/29 : テープ課題についての雑感

3日ぶりのボルダリングは、Sportrockにて。
Sportrockは1ヶ月ぶりに来たが、課題がほとんど変わっていた。
一体どんな頻度でセットチェンジしてるんだ、このジムは(笑)

今日はV6を2本のみしか落とせなかった。
少なくともあと4本は落とせる見込みのものがあったのに、オブザベ不足、テク不足、力不足にて敗退。こういうところが今の実力を表してるんだな。

話は変わるが、日本のジムだとお馴染みだと思うが、Sportrockの課題には全部テープが貼られてる。下の写真みたいな感じ。


一方、1つの課題には1色のホールドのみを使いテープを使わないジムもある。
Earth Treksはこのタイプ。最近行ったNYのCliffもそうだし、CaliforniaのLA Boulderも同様の形式。
下の写真みたいな感じ。

今日Sportrockに行って思ったのは、アメリカにおいてはテープを使う方式はできれば避けた方がいいんじゃないかということ。
なぜならば、アメリカのジムはテープが剥がれても、張り替えるということをしないからだ。
だから剥がれたらその課題のホールドのどこを使えばよいかわからなくなる。
これって本当困るよねぇ。

その点、Earth Treksのようなタイプの場合、スタートとゴールのテープさえ剥がれなければ、ホールドが分からなくなることはない。

ということで、テープのメンテをやらないアメリカのジムにおいてはテープ課題を作るべきではないと本日考えるに至ったわけである。

日本のジムの皆さんは真面目にテープのメンテをされてて、本当に偉いと思う。
アメリカもそういうところをチョットは見習うか、テープ課題廃止して、ホールドの色を統一するかのどっちかにして欲しいもんだ。

2015年4月25日土曜日

NY Trip Day 1

留学先の全日程が終わったので、速攻でNYへの旅行をキメてやった。
とりあえずボルダリング以外の観光の日記も記しておくことにする。

4月23日朝5時40分起床。住まいのアーリントンからDCのUnion Stationへ。
Union StationからNYへは鉄道(アムトラックなど)か長距離バスの二択。
選択したのは、バス。

Boltというバス会社を利用して、片道5時間弱の旅。旅費はたったの15ドル。
バスの席はそこまで広くないが、途中休憩もあるし、朝早いので半分ぐらいは寝て、気づくと現地到着って感じなので、まぁまぁいいかなって感じ。
ただバスは席指定ができないので、早めに行かないと同行者がいる場合は並びの席にはならないので要注意。

12時過ぎに無事NYのPenn Stationに到着。Hotelにチェックインするのは後にしてManhattan観光するために、まずはスーツケースをLuggage Storageに預けに行った。
預けたのはSchwartzというところ。一つの荷物につき1日10ドルで預かってくれる。
手ぶらで観光したいけどチェックインするホテルがちょっと遠くにあるって時には結構使えるサービス。

荷物を預けた後は、Koreanを食べに行くことに。行った先はWoorijipというところ。
ビュッフェスタイルで色んな韓国料理が食べられるところが良かった。
味も中々日本人の舌に合うと思う。大学の近くにこんな店があったら週一で通うレベルだろう。

食後は、グランドセントラルに移動し、国連本部に入り、ツアーに参加しようと画策。
しかし、国連本部のビジターセンターに入ろうとしたら、写真付きのIDを出せとのこと。
嫁がID不持参だったため、中に入れずそのまま国連を去ること。

ちなみに国連周辺にはとにもかくにも中国人(特に年配者)が多かった。
そして歩いているとニイハオと声を掛けられる。
いやいや、おれ中国人じゃないから。

ある中国人からは中国語で何か盛んに喋りかけられた。
英語で中国語できないからと伝えていても、必死に何かを伝えようとしている。
この努力が中華思想を世界中に広めるために重要なことなんだろうとひしひしと感じとった。

国連後は、NY公立図書館へ移動。メインのStudy Roomは一時閉鎖で見れなかったけど、とにかく図書館とは思えない豪華で図書館としては無駄な建物の作りには驚く。
観光者ばっかりで本をゆっくり読む雰囲気では全くないし、本自体ほとんど見当たらなかった。

お次は5th Avenueを練り歩きつつ、St Patrick's Cathedralへ。
建物自体は立派で内装も非常に綺麗。ステンドグラスも見応えがある。
が、内装工事中なのと、近代的なビル群に囲まれた奥ゆかしい建物が織りなすコントラストは正直好きではない。

その後はTimes Squareを見物し、Cup Cake屋へ。
ここのCup Cakeはアメリカで食べたCup Cakeの中で一番美味かった。
スポンジがダメなカップケーキが多いこの国にしては、非常によく作られてる。
ちなみにこの店は超激混み。
Take outして、すぐ近くの広場で食べることにした。

Cup Cake後は、買い物しにブラブラして、Dinnerへ。
Dinnerはイタリアン。
パニーニがおすすめらしいのだが、そんなことはつゆ知らずパスタを注文。
結構、美味い。この国では美味しくないパスタしか食べたことがなかったが、ここのパスタはいけていた。
帰り際、店員にアメリカで食ったパスタの中で一番美味かったと伝えてやった。

食事後はBrooklynのホテルに移動。
移動の際に地下鉄を使うのだが、駅の構内やプラットホームには必ずと言っていいほど音楽家がいる。
ジャズやギター、ニューミュージックなど色々あるこの文化は非常に魅力的だ。






2015年4月22日水曜日

Earth Treks Rockville 4/21

本日もEarth Treksへ出動。
朝早くに出ようと企むも失敗し、結局12時前に到着。
平日のこの時間帯はガラッガラ。
ロープやってる人は1人か2人。ボルダリングもたった3人ぐらい。
全米で2番目の広さを誇るこのジムがほぼ貸し切り状態で登れるのはめっちゃ贅沢。

本日の成果はV6を3本。
130度のカチ課題、多面壁のダイノ課題、あとはなんとも説明できない特徴のない課題。
(写真はカチ課題)

既存のV6はとりあえず8本登った。けど残り14本位あるんかな。4月中に全部終わらせたい。
しっかし、4月中にV8登りたいなんて言ってたものの、全く出来る気配がない。
ようやく小指が使える様になってきたので、前みたいにそこそこV6ぐらいだったら登れるようになってきたけど、まだまだ強さが足りないねぇ。

がんばろっと。

2015年4月19日日曜日

Earth Treks Rockville 4/18

今週3日目のEarthtreks。

成果はV6二本。
あと一本、フラッシュできそうなやつがあったがそれはゴール取りフォール。
完登できてないのに、高校生に「今の良かったぜ!」ってな感じでグータッチされちったぜ。
まぁまぁな登りすると軽いノリで褒めてくれるからアメリカ人好きだぜ!

にしてもなんか久しぶりにまぁまぁなクライミングができたなぁ。
最近自分でムーブを解決できないことが多かったけど、今日は上手くオブザベできたし。

来週はEarthtreksに1回行って、木曜から日曜は観光でNYへ。
NYではBrooklyn BoulderとCliffに行くつもりだったけど、なんと土曜日にBrooklyn Boulderでコンペがあるらしいから、きっとCliffは行かないことになりそう。

アメリカでのコンペはこれで四回目。
きっとアメリカ生活最後のコンペになるだろう。
指、肩、膝と痛いところ多いけど、アメリカ生活の集大成的な感じで頑張ろっと。

あとはアシマちゃんに会えたら最高だなぁ。

2015年4月18日土曜日

プロクライマーによるクラウドファンディング

クライマーなら誰しもその名を聞いたことがあるだろうAlex Puccio。
ボルダリングワールドカップでは安定した実力を発揮しており、アメリカでは無敵の女王。

そんなトップクライマーの彼女ですら、ワールドカップに出場するための旅費を捻出するには苦労するらしい。そこで彼女は今回、クラウドファンディングを通じて10,000ドル(約120万円)の寄付を友人やファンに呼びかけている。

https://usaclimbing.rallyme.com/rallies/1605/alexpuccio

正直、Puccio姉さんほどのクライマーが資金面に苦労しているという事実を知って驚いた。
トップクライマーにはクライミングメーカーから資金面での融通も受けているのではと思っていたからだ。
また、クライミングってまだまだマイナースポーツなんだということを改めて実感した。

ちなみに多くのクライマーがPuccio姉さんのクラウドファンディングが賛同していて、現時点(4月17日)で、すでに寄付額は6,000ドル近くに到達している。

一方で、このような動きには批判をしているクライマーもいるとのこと。
批判の内容はこちらの記事をご参照。

個人的には、クライマーが自分で資金調達の道を開き、努力していることはすごい偉いと思うし、こういう活動はクライマーの国籍を問わず応援したい。

あとはクライミング業界全体としてもっと出来ることがあるんじゃなかろうかと、素人的には思ったりする。
クライミング自体は、サッカーや野球などに引けをとらないエンターテイメント性があると思う。
ワールドカップやらジャパンカップ、その他諸々のコンペ見てても楽しいって感じるから。

最近見た動画で面白かったコンペは、SportivaのLegend Only 2014。
世界の激強クライマー野郎どもが、一撃必殺方式でかわるがわる課題にトライしているのはマジ興奮もの。


ただ、ワールドカップやらジャパンカップとかは、課題は見ててすごい面白いけど、その他の面でもっと視聴者から見て面白い大会にできるんじゃないだろうかとも思う。
競技方法や運営方法、放映方法など、抜本的に検討しなおしてもよい点は沢山あるんじゃなかろうかと。

あとは、クライミングやったことがある人はかなり多いけど、プロクライマーのかっこいい登りを見たことがあるって人は案外少ないんじゃないかな。
そういう初心者層にもっとアプローチして、クライミングファンになってもらい、お金を生み出すっていう仕組がまだまだ作れる余地はあるんじゃないかと思う今日このごろ。

まぁいろんなアイディア出して、クライミング業界がもっとリッチな感じになるといいね。

2015年4月17日金曜日

Earth Treks Rockville 4/16

今日は3日ぶりにボルダリング。
アップをそこそこにセットチェンジされた課題に取り着く。

V5まではまぁ無難にこなすが、V6はバラしながらでないとできない。
3本中2本をバラして、終了。
残り一本はムーブがわからん。

てか、そもそも自分のムーブ解決力のなさには情けなくなる。
いつも高校生・大学生のムーブを盗みながら登っている30歳、おっさん。
今日もアレックス先輩のムーブパクらせて頂きました。

4時間近く居たけど、なんか消化不良な感あり。
次回は土曜日に。

そして来週はNYへ旅行の予定。
Brooklyn BoulderとCliffに行ってくるぜ!!

2015年3月31日火曜日

サーカス化するボルダリング?

英語の記事でこんなのを見つけた

Circus bouldering - Is that even bouldering?

ボルダリングワールドカップを始めとしたコンペでは、外岩をイメージした課題よりも、ダイナミックで、複雑、まるでサーカスのような課題が増えていると、筆者は語る。

ジムでもそういう課題が増えている傾向にあるが、そのような課題はボルダリングと言えるのか? というのがこの記事のテーマ。

筆者は、それもボルダリングの一種だと結論づけている。
確かに最近ジムでもサーカス的な課題をたまに見る。

Vimeoに載っている以下の動画はホームジムのEarthreksの課題。まぁ確かにサーカスっぽい。
https://vimeo.com/123318706
https://vimeo.com/123342841

正直言うと、この手の課題に対して自分は苦手意識がある。
運動神経が悪いため上手くできないからだ。
ただ、こういうのを登れた時、というか、サーカス的なムーブに成功した時はかなり気分が良くなる。要は得意ではないけど、成功すれば「めっちゃえぇやん」って思えるんだから、こういう課題も好きってことだ。見てても面白いしね。


サーカスとは関係ないが「ボルダリングは1人でやるものだ」という固定観念を取っ払う課題も出てきている。
それが「Friend problem」(下の動画参照)。
これは二人一緒でないと完登できない課題のよう。これぞダブルス競技。
どこが発祥なのかわからんが、今年の1月に下の動画が公開されてから、ホームジムでもこういう課題がセットされていた。




さらにクライミングの壁自体もだいぶ色んなのがでてきてるよなぁと思う。ちょっと前のだけどDominion Riverrock Bouldering Bashの壁見た時は斬新だなと思った。


新しいスタイルの課題や、登り方、壁などについて「これはクライミングじゃない」と頭ごなしに言わないで、楽しめるんだったらそれでいいと思うし、クライミング業界としていいところをどんどん取り込んでいって欲しい。
ついでに言うと、3年後、5年後、10年後と、クライミングというスポーツが今後どういう形で変化していくのかが楽しみで仕方がない。

トラディッショナルな部分はしっかり残しつつ、新たなものが生まれるようなスポーツであってほしいな。

2015年3月29日日曜日

Sportrock in Alexandria

今日は朝っぱらから法律関係の試験。
今週はその勉強のために火曜以降はボルダリングをお休み。

試験の出来は散々だったが、午前中に帰宅できたのが不幸中の幸い。
てことで、飯食ったあとは久々にSportrockへ。

今日はとりあえずV5を集中的に登ることにした。
結果3時間でV5を7本落として、終了。
もうちょい落としたかったな。

ちなみにDC近辺のジムは土日の営業時間が短い。
ホームジムのEarthtreksもここSportrockも6時で閉店してしまう。
もうちょい長く営業してて欲しいんだけど、アメリカ人ってやっぱそんなに頑張って働いてくれないんよなぁ。日本のジムは土日も11時とかまで営業しててマジで偉い。

今日登ったV5達。





2015年3月26日木曜日

備忘録

最近のことをとりあえず備忘録的に記しておく。

ここ1ヶ月は週3でボルダリングに行けている。
個人的にはまぁいいペース。

未だに左手の小指に負荷を掛けられないので、左はカチ持ちせずV1からV5までの課題をひたすらこなす日々。ただV5になると落とせない課題がそこそこ出てくる。
できない課題には苦手要素がどっかしらにある。
しっかりできるまでやるのが大事だろうから頑張ります。
一方で先週、久しぶりにV6を新規で2つ落とせた。怪我をして以来のV6で中々感慨深い。

ちなみにグレード換算表によるとV5、V6は1級に相当するとのことだが、個人的にはそんなに難しいとは感じない。
少なくとも自分が通っていたロッキー品川の1年前のグレードに従えば、大体緑(2~3級?)ぐらいだろう。
アメリカの他のジムがどうかはよく分からないが、グレード換算表見て、1級「登れた」とか「登れなかった」って一喜一憂してないで、とにかくどんな課題が来ても登れるように強くなることだけ考えるべきだな。


話は変わるが、この前、ジムのスタッフがアシマシライシっていう凄い少女は知ってるかと話しかけられた。「彼女は日本人で、俺も日本人、当然知ってるぜ!」的なこと言ったら、「え、アシマ、日本人なの!?」って顔された。後々調べてみたら、彼女、今、二重国籍(?)の状態なんですね。知らんかった。まぁ、もはや日本人だろうとアメリカ人だろうとそんなのどーでもよくって、アシマシライシは世界的に見て、すげークライマーなんだってことでいいわな。
ちなみにそいつは、「アシマはボルダーでは、HuecoのV13がRed Pointだよな」って言ってたから、すでにV14を登っていると正しておいた。

あと、嫁がベースキャンプのTシャツ着てたら、入墨が沢山入ったスキンヘッドの男から、「こんにちわ」って話しかけられたことがあった。
その男は米軍に所属しており福生近辺に住んでたことがあったらしく、ベースキャンプにも行ったことがあるとのこと。やっぱし世界は狭いなと思うね。

ちなみに最近ようやく嫁のボルダリング熱に火が点いてきた。
嫁よ、もっと楽しんでくれ。

2015年3月18日水曜日

トレーニング計画について

アメリカのクライミング雑誌のRock and Ice(Online版)に"Building a better climber"と題したトレーニングプランに関する記事が掲載されている。(結構前から掲載されているものだと思われる)

http://www.rockandice.com/lates-news/building-a-better-climber-part-one

このトレーニングプランは約1年後にピークを持っていく様に設計されている。
6週間ごとにプログラムが組まれており、初心者から上級者まで活用できるようになっているとのこと。
詳細は、サイトに掲載されているとおりだが、各期間の概要は以下のとおり。
  • [1-6 weeks ]   CONDITIONING PHASE
  • [7-12 weeks ]  LOW-INTENSITY ENDURANCE PHASE
  • [13-18 weeks ] STRENGTH TRAINING
  • [19-24 weeks ] POWER ENDURANCE
  • [25-30 weeks ] STRENGTH TRAINING
  • [31-36 weeks ] LOW-INTENSITY ENDURANCE TRAINING 
  • [37-42 weeks ] POWER ENDURANCE TRAINING
  • [43-48 weeks ] PEAKING
結構難しい英語が使われているんで、辞書を引きつつ読んでみた。
結果、これはかなり使えそうと思い、実は試しにやってみたことがある。
が、やはり最大の問題点は1年も続かないということ(実際、1ヶ月半ぐらいしか続かなかった(苦笑))。

時間が取れなくてトレーニングできないこともあるし、怪我したら振り出しに戻るし。
エンクラしちゃう時もあるし。

んなわけで、これ通りにトレーニングを続けているわけじゃないけど、強くなりたいなら参考になることは沢山あるだろうなぁと思う。まぁいつまで続くかわからんが、とりあえずコアトレーニングを再開することにしよう。

2015年3月17日火曜日

Futura買いました

去年の8月に初めてSportivaのFuturaを買ったんだが、7ヶ月でボロボロになったので、新たにシューズを購入することにした。

近場にクライミング用品専門店はないので、ジムの売り場で吟味。
ただ、このジムあんまし品揃えは良くなくって、SportivaかEvolvぐらいしか置いてない。
5.10はハイアングルのみ扱っているだけ。
取り寄せもできるらしいんだけど、とっとと使いたいので、とりあえずSportivaのFutura、Miura、Katanaを試履。

ちなみにSolutionも履かせてもらおうとしたが、こちらはサイズがないとのことで断念。
洋服もそうだけど、アメリカでは自分のサイズにあったものが中々手に入らなくてホント困る。

試履の結果、やっぱり柔らかいシューズが好みなんで、またしてもFuturaを買ってしまった。

アメリカで靴を購入するのはこれで二回目。
二回ともちゃんとクライミングやってるスタッフに案内されたが、この人達は靴のサイズを全く攻めてこない。
前回は日本に居た時の感覚で小さめのを買ったんだが、今回同じサイズのものを出して、試履してみたら、「それは小さすぎだ。せめてハーフアップのものを履いた方がいい」と言われた。
結局スタッフの言うとおり、前回買った時よりもハーフアップのものを購入。

確かにジムの常連の靴を見ても全く攻めてる風はない。
どうも最初に痛い思いをして、靴をなじませるということを、この国の人たちはやらないみたい。
どっちがいいのか、よくわからん。

ちなみに値段はメンバー割で10%オフになって160ドルぐらい。
今のレートだと日本円で19000円ぐらいかな。
日本よりもお得に買えるのはありがたい。

(余談)
クライミングシューズには数年前からGran's Remedyを使うようにしている。
シューズが全然臭くならないから、これ本当に役立つよね。


2015年3月15日日曜日

Kai Lightner

今日はホームジムにKai Lightnerがやってきた。
Evolveのシューズデモ会に合わせて、ジムのユースチーム向けにクリニックをしに来たんだとか。
Kai Lightnerは、現在15歳のアメリカ人クライマー。
この前のABS National Openにも出場し、セミファイナルにまで進出している。
去年のユース世界選手権では優勝を果たしており、岩場では既に.14cも登っちゃってる若手の注目株。てか、15歳でクリニックやっちゃってるなんてすごいよね。

目の前でその姿を目の当たりにしたが、なんつっても手足が長い。あのリーチ、超羨ましい。
特徴は、柔軟性の高い体を活かしたしなやかな登り。
全く力んでる風でなく、まるでPotomac Riverの雄大な流れの様(?)にスムーズに登っていく。

今後、どこまで強くなるのか楽しみですね。

(ご参考)

2015年3月2日月曜日

3月の目標

あっという間に時は過ぎ、もう3月になってしまった。

アメリカ生活も残すところ5ヶ月。
ジムに定期的に通える期間はせいぜい残り3ヶ月弱。

去年の8月から通い詰めているEarthtreksにはかなり愛着が湧いている。
今から帰国のことを考えると妙に寂しくなってしまうものだ。

まぁ日本帰ったら帰ったらで、いいジム沢山あるからいいんだけど。
てか品川のロッキーで登りたいねぇ。

さておき、残りの期間を充実させるため(?)に今月の目標を備忘録的に残しておく。

3月1週目(2~8日)
いきなりのレスト。大学が春休みで一週間お休みなんで、南の方へ旅に出ます。
ボルダリングの旅したいけど、それは嫁が許さないので普通の観光。
旅の最終日に現地のクライミングジムに寄りてーんだ。
この期間に痛めていた小指やその他諸々の箇所を全快させる。

3月2週目(9~15日)
1ヶ月間ろくに登れなかったので、とりあえず持久力と動きの勘を戻す。
V1~5を中心にとにかく数をこなす(各グレードの課題を10本ずつ、計50課題を2時間以内に登る)

3月3週目(16~22日)
各壁のV6~7の課題を中心に触る。
V6は常に一撃で落とせるようになっときたい。

3月4週目(23~29日)
どっかしらの壁のV8の課題に絞ってトレーニングする。
4月中にV8を一本登ることがとりあえず新年の目標だったんで、それに向けての準備期間としたい。


あとは週最低3日はランニングを20~30分程度やってな。
お風呂後のストレッチも忘れずにね。。。
そんな感じでよろしく頼むよ、俺。

それにしてもコンペにどっかで出たいけど、どっか近場でやってないもんかな。
それとEarthtrek以外のクライミングジムも何個か行っときたいもんだ。

以上

2015年2月23日月曜日

アメリカのクライミングジムマップ

このサイト行けば、アメリカのクライミングジムがどこにどれくらいあるかパッと見てすぐ分かるから、すんげー便利。

Climbing Business Journal -North America Indoor Climbing Facilities-
http://www.climbingbusinessjournal.com/resources/map/


鳳来でコカ day2 12/10

かすかな希望を携えてコカday2。 有給での鳳来なもんだから誰もいない。 人間という生命体が自分1人だけの自然な空間でコカをひたすらバラしていた。 全てのバラしは完了したもんだからつなげてみる。繋がる可能性はまだ微塵にも感じない。でも絶望も感じていない。 多分、そのうちいける...