2021年3月12日金曜日
白川 ガチ、祈祷師
2021年2月28日日曜日
インペリアルなサンチョ
2月27日、豊田に移住後、初のソロ豊田。前回、見学したインペリアルをトライしに行きました。
7時半に起床して朝食。8時半に出発してコンビニに立ち寄り、インペリアルの岩場に着いたのは9時半。早い! 東京から来てたら計5時間ぐらいかかる工程をたったの2時間で済ませることができてしまう。まじでありがたい。
岩場到着後、とりあえずインペリアルの上部でアップをする。相変わらず痛い花崗岩。これには全然慣れない。まぁまぁ身体が動いてきたところで、下部からトライ。初手すら取れない。
そうこうしているうちにクライマーが1人やってきた。その方の登りを見ながら自分も下部をバラしにかかる(=ムーブをパクる)。それでも中々うまくいかない。中間部のガバへのランジはうまくいくものの、ランジ手前のカチマッチまでがどうにもだめ。
そこにもう1人インペリアルをトライしにくる方がくる。その方の登りも見学する。その方はスタートからカチマッチまでのムーブが最初に来た人とは違う。試しに自分もそのムーブをやってみる(=ムーブをパクる)。このムーブ・・・めっちゃハマるwww
2度目のパクリ後、2便目で完登。ムーブを試行錯誤するのがクライミングの醍醐味といいますが、私はその醍醐味をぶち壊しにしております。それでも登れた時は「おもしれー!!」ってなるので、まぁそんなのが自分のスタイルなわけです。
ちなみに簡単になったムーブはこちら。あとでYoutubeみたら、結構同じムーブで登っている人が一杯いましたね。
インペリアルのあとは、宮川散策路へ移動。3週間前に惨敗したうねりをトライ。
前回は満身創痍の16時過ぎにトライを始めて何とかなりそうという感触を掴んだので、今回は余裕でしょというスタンスで臨む。
1トライ目。スタートが浮けない。頭が「え!? めっちゃむずくね???」ってなる。その後、20分ほど格闘し、なんとかスタートが浮け、初手が出せるようになる。しかし止まらない。ようやく初手が止まったかと思えば次はマッチができない。
「この課題、めっちゃむずいやん」ってまじ泣きそうになりながら、とにかく気合いでマッチしようと試みる。最終的に足は切れるも何とかマッチで耐えて、そのトライで完登。ちなみにマントルも悪かった。時間は1時間程度で終わったけど、正直、インペリアルよりむずく感じました。
うねりの後は、もう一本 f をトライしておこうと思い、兼ねてからやってみたいと思っていたサンチョ。これは超得意系な課題に違いない。リップどりが高くて危なそうだけど瞬殺できるだろうと取り付いたが最後。永遠に初手どりができない。足に体重が乗っていないというか何というか。距離は十分に出せているけども止められない。
初手どりを1時間近く繰り返す。色々足おきや意識するポイントを変えてみる。しかし、一度たりとも止まることはなかった。自分が、これほど初手どりできないなんて、正直自分自身驚きましたwww 多分、足置きが上手くならない限りは一生登れないだろうから、とりあえずこの課題は当面封印しておくことにする。
てな感じで一日を終了。インペリアル、うねりが登れてまぁまぁな戦果なのだが、サンチョに台無しにされた1日だった。
2021年2月23日火曜日
豊田 梟城址エリア 球根・屍・Bose・サウンズグッド
インスタなどにはアップしているけれども、今年の1月末に豊田市に引っ越してきた。ようやく先週、自動車を手に入れることができたので、これからは、豊田を中心に、恵那やフクベなどの岩場にできる限り出没したいと思っている。
てなわけで、とりあえずは先週末、豊田は梟城址へ行ってきた。
はじめてのエリアだったので、とりあえずアプローチで迷う。初めて行く人にとっての正解は展望台を目指して舗装された道を直上していくのが1番わかりやすそう。下の方から山道に入って上がっていくと多分失敗する。てかこのエリアを知っている人と一緒に行くのが1番良さげ。
エリア到着後は、まず破裂からトライ。この課題、難易度が一番簡単なaだけど高さがあってなかなか緊張感が味わえる良い課題だった。後はロケーションも抜群なのでそこを含めると星5つの課題だと思う。
破裂が終わった後は、頂上から下山しがてら岩を探す。まずやってみようと言うことになったのが球根。こちらは、カチ課題だけど、同時に足がすごい大事。足の踏み込みができればまぁまぁ楽に感じるだろうけれども、それが極端に下手くそなもんだから難しく感じる。最後は足を踏み損ねながらも、リップにおもいっきしデッドをかまして何とか完登。花崗岩特有の足の悪さは本当に苦手です。
お次は球根から更に下山して屍へ。1便目はリップへのランジが怖くて手を出さずに降りる。怖い時は降りたほうが良い。それが大人の嗜みです。無理はよしましょう。2便目−とりあえず手を出してみる。リップは触ったけど体が岩から離れて止まらない。ここでGoProでの映像分析タイム。検討の結果、リップ発射時に左カチをもっと引きつけてできるだけ岩に近づきながら飛べばよいということに。これを試したところ無事完登。屍のリップどりにお困りの方は左カチの保持力上げてとにかく引きつけることを意識すると良いことあるかも。あと動画はちゃんととって動きを後で分析できるようにしといた方がやっぱしよい。
屍後も引き続き下山してのBOSE。難しそうなのでファーストトライ後は核心の右カチからの飛び出しの練習。最初は右カチをどう持てばよいかわからなかったけど、とにかくカチれば何とかなりそうだったので、通しで数回トライして完登。自分のマントルのダサさが残念。
BOSEで指皮裂けて終了モードだったけど最後に記念でサウンズグッド。こちら、個人的にはデッドムーブ前のガバを右手で取りいくのが核心だった。が、初手の左手をガストンで取って、一回右手をマッチしたあとにガバを取りに行けば、かなり楽になることを発見。これはオススメムーブです。何気に上部で体力なくなりそうになって落ちそうだったけど辛うじて完登。
そんなところでこの日は終了。豊田でのクライミング、ええ感じです。
2021年1月11日月曜日
裏御岳からの御岳
1月4日は新年初外岩。場所は裏御岳。3Gを落とす意気込みでやってまいりました。
朝、8時半ごろに裏御岳のゲート前に到着したら、お先に作業用トラックが停まっていて駐車できず。致し方なく、軍畑付近の駐車場から歩いておむすび岩へ赴きます。
今回は、2人での3Gトライということもあり、マットは潤沢に5枚! 2人で交代しつつ、ひいこら言いながら運搬しました。これが何気に1番きつかった。
岩場に到着。
寒い。
この日は快晴で気温も7度ぐらいあったので余裕かなと思ったけど存分に寒い。裏御岳は太陽が全く入らないのがきちぃ。
とはいえ、登らないことには始まらないので、徐々に指を温めながらトライ。
3Gはこの日で何気にDay3ぐらい。いい加減に登りたい。二週間前にもトライしたが、その時はミジララテスタの合流部分を超えてから落ちた。この時は、指に力が入らなくなって、動けなくなったのが敗因。あまり登りこめていなかったので持久力に課題があると分析した。
その後、ある程度手数のある課題を登り込みこの日を迎えた。登れる自信しかなかったは。結果、
今回も敗退。
敗因は前回と同じ。ミジララテスタ合流部分で指に力が入らなくなり動けなくなった。この時に自分は気づいたのだ。自分の課題は持久力ではなく、寒さによる指の悴みだということに。
そんなこともっと早くに気づいておけよと我ながら思う。寒い時期に長い課題をやるときは焼き石でも作ってチョークバックに潜ませるかなぁ。その前にチョークアップが絶望的に下手くそなので、そこから練習しないとなぁ。
3G敗退後は御岳の忍者岩へ。
肺魚に挑み敗退。腹いせに素登りを上る。こちらは無事フラッシュ。登る前に色んな人がトライしていたので、色んな動きをめちゃくちゃ予習してフラッシュさせていただきました。
その後は蛙を少しお触りして、飽きたところで嶺の夕に移動。この時点で日没が迫ってきたので、こちらもフラッシュでの完登を狙います。結果、一便目は中間部で落ちて、無事にフラッシュを逃します。
続く二便目。核心と思しき中間部をこえ、迷子になりつつの、リップ取りで怯えつつの完登。高さがあり下地も危険な上にそこそこホールドも悪い。緊張感が楽しめる良課題でした。余談ですが、下地が良くなった今の素登りと比べると嶺の夕の方がムズイと思います。
嶺の夕の完登後、撤収からの河辺駅は梅の湯で身体をあっため餃子の満州で一日をフィニッシュ。3Gを登れなかったことには遺憾の意を表しますが、他の課題が面白かったからまぁいっかという感じで新年の外岩をスタートいたしました。
2021年1月1日金曜日
肩の怪我について
新年あけましておめでとうございます。今年もなにとぞよろしくお願いします。とりあえず、新年一発目のネタは、2021年の抱負とかそういうのではなく、2020年に患った肩の怪我について。
実は10月中旬に肩を痛めてしまいました。そこから今に至るまで、ずーっと痛みに悩まされています。
医者には面倒で行っていないのだけど(めんどくさがらず医者行けよって感じですが・・・)、受傷後フクベツアーに行った際に、たまたま民宿に居合わせたお医者さんに症状を話したところ、上腕二頭筋の腱が損傷していますねと言われたので、多分、それが痛みの原因のはず。
今までも肩を痛めたことはちょくちょくあったけど、経験則から大体、安静に登っていれば1か月ぐらいで治ると思っていたので、今回もそんなこんなで、激しい痛みが出ない範囲で登っていたのですが、なかなかこれが治らない。受傷してから約2か月半ぐらいたつのですが、まだ完治には至らない。
そこで気づいたのですが、腱を痛めると完治までには結構時間がかかるということ。まぁ、当たり前の話ですよね。以前、知人から腱の損傷は3か月程度かかると言われたのですが、それを現在進行形で体験中なわけです。
当然、損傷の程度によって回復に要する期間は違うとは思うけど、やっぱり腱とか痛めると厄介だなぁと思いました。少しでも「痛めたっぽいな」と思ったら、傷口を広げないように、クライミングをやめるなりなんなりした方が絶対いいはず。
私が肩に違和感を最初に感じたのは、某ジムへの遠征でアップがてらに簡単な課題を登っていた際でした。違和感を感じたあとも遠征ということから二時間ぐらい登り続けてたらだんだん痛みに代わってきたわけです。多分、これが相当よくなかった。ほんと、やめる勇気って大事なんですよねぇ。特におじさんになったら。
ともあれ、ようやく痛みが軽減されてきて、最近は登れる課題のバリエーションも増えてきました。2021年こそは怪我なく痛みのないクライミングで、もうちょい強くなりたい所存ですねぇ。
ちなみに痛みを改善するために、友人から教えてもらったフロスバンドとやらを購入。
| フロスバンド |
これを上腕に巻いていってマッサージしたり、曲げ伸ばしの運動をすると、筋膜リリースになるというふれこみの代物。結構使ってますが、いい買い物になりました。使い方はYoutubeとかで確認できます(元サッカー日本代表の秋田豊が動画で解説しているのもあって、結構笑った)。
2020年10月4日日曜日
秋の御岳 子供返しとソフトクリームトラバース
嫁のクライミング熱が史上最高に高まっているので、一緒に御岳へ。朝寝坊して予定よりも遅めの7時25分自宅発。ホリデー快速5号の出発時刻の20分前に新宿着。さすがにこの位早くつくと余裕で座れる。
御岳には9時40分着。まぁ遅めですね。到着後、まずはミタケテラスでコーヒーとコッペパンをゲットして一服。その後は、滑り台岩を触る。その後は、嫁のソフトクリーム岩5級の応援。この課題、下地が上がっていてスタートが悪くなっている気がします。嫁氏がトライ中に、別パーティがソフトトラバースをトライし始めたので見学してたらやりたくなる。
ということでトライ開始。足がツルツルしてスリップ連発してしまう。足へたくそ過ぎて恥ずかしい。あと、中間部から5級への合流箇所が最初は意味不明だった。何回かバラしてみると左手をアンダーピンチに寄せて頑張れば良いことに気づく。
ムーブがわかったあとはつなげ2トライぐらいでFinish。トラバース課題はほぼやらないので、良い経験になった。ちなみにYouTubeであとで復習したら皆んな違うムーブしてた。
昼食。今までコンビニ飯で済ませていたけど折角なので地元のご飯屋に行こうと思い、蕎麦の玉川屋へ赴く。マット背負って、店まで行くと何と行列で入店断念。駅前のほかの蕎麦屋に突撃。こちらの蕎麦屋は完売御礼でまたも入れず。御岳のそば人気異常でしょw 致し方なく、朝に寄ったミタケテラスでランチ。メンチカツ食ったけど、お値段高めの普通のお味でした。
昼食後は嫁のヤワつむりを応援。もう少しでできそうだっただけに残念。その後、忍者岩に移動して、子供返しをやることにした。子供返し昔からちょくちょく触っているけど登れてないやつ。初手どりで指皮ベロンチョしたり、いい思い出はないやつなんですね。あまり時間もなかったので、3トライまでと決めて、トライしたら一発目で登れた。ただ、初手とまったあと、上部で迷いまくって落ちる寸前だった。まぁ登れて何より。
最後はマミ岩とか移動してチョロチョロお触りして終了。帰りはゆっくり青梅、立川で乗り換え、神田で餃子食って一日終了。
2020年9月22日火曜日
秋田ツアー2泊3日の旅(後編)
男鹿ボルダーの水没具合にやや萎えたため、二日目は行き先を大きく変えて岩館ボルダーへ。ナガハマコーヒーという地場のチェーン店で優雅にコーヒーを飲み、秋田市街から北上して、ソフトクリーム目当てで大きく目的地への道を逸れつつ、午後1時ごろ青森との県境付近にある岩館海岸に到着。
![]() |
| 逆さにしても5.1秒落ちないソフトクリーム |
YouTubeの動画を参考に岩館海岸周辺を探索してみる。が、全くそれっぽいボルダーが全然見当たらない。今一度ググってみると岩館ボルダーと言いつつ、場所は秋田の岩館ではなく、青森の深浦町という場所にあるという。完全に騙されてて笑った。
ようやくエリアにたどり着いたときには2時を過ぎており、しかもアプローチの途中でクライミングシューズを落として一時紛失する。海岸沿いのカンカン照りの中、30分近く汗だくになりながら来た道を2往復ぐらいして、ようやく迷子になっていたシューズを発見した。このときにはもうグダグダ。
休憩がてら嫁の登りを応援し、ようやく課題に取りつく。まずは初段のグランプリSD。これ、初手がクソ悪い。セパレートスタートのようだけど、左手がほぼほぼ持てず、しかも右手のカチも結構わるい。加えて足が深くて細かい粒なので初手を出した瞬間に脚が切れて、マットをこすってしまう。これは5回ぐらいスタートを試して、結局、初手を出したらマットにすらないようにとにかく頑張るムーブを選択。超ゴリ押しで初手を止めたトライでそのまま完登した。とにかく初手核心の課題でした。
次は湯女(ユナと読むらしい)。こちらも初段。140度ぐらいの傾斜がある面のカンテをコンプレッションでガシガシ登っていく課題。コンプレッション大嫌いマンだが、最近は広背筋を意識した登りを習得しつつあるので、コンプレッションポイントで頑張りをみせる。こちらも下部、中間部で5〜6回ぐらい落ちた末に何とか完登。
これにて日没。日本海の綺麗な夕陽をバックに岩場を立ち去る。夕飯は「とっぴんぱらりのぷ」という謎の名前の郷土料理屋にトライ。こちらのムーブは大正解だった。地鶏や魚、きりたんぽなどを堪能し、前日と同じ温泉で1日を〆ることができて、満足な1日となった。
最終日は、男鹿ボルダーへ再チャレンジ。宿をチェックアウトし、海鮮丼を食べ、ソフトクリームに歓喜し、13時過ぎにカンカネエリアへ。
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| しょっつるソフトクリーム |
晴天の霹靂と鱗の岩だけしかこの時期は登れないと聞いてたので、とりあえずそちらをチェック。晴天の霹靂はクライムダウンで鬼のようにメンタル消耗しそうだったので、パス。鱗をトライする。
鱗は初手の強度が高いことと、中間部の足さばきからリップ一手手前のガスどりが宜しくない。加えて、ランディングが非常に悪い。リップを取り振られに耐えられなければ、大きく下まで落ちていく。この日は直射日光が非常に強く、日向にいるだけで体力消耗した。何度かトライして、スタートから中間部まで達したものの、メンタル的にも危ないムーブをやる気が起きずにそのまま終了。
そんなこんなでシーズンインの外岩ツアー第一弾が完結。2泊3日で完登数4つという何ともしょぼい感じですが、楽しかったので大変満足いたしやした。
鳳来でコカ day2 12/10
かすかな希望を携えてコカday2。 有給での鳳来なもんだから誰もいない。 人間という生命体が自分1人だけの自然な空間でコカをひたすらバラしていた。 全てのバラしは完了したもんだからつなげてみる。繋がる可能性はまだ微塵にも感じない。でも絶望も感じていない。 多分、そのうちいける...
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久方ぶりにブログを更新します。 もうすっかりシーズンインな2021年秋。梅雨から夏にかけトレーニングを積み磐石な状態でこのシーズンを迎えた、はずだった。 どっこい、蓋を開けてみると梅雨から夏にかけ常に身体のどこかしらに痛みを抱える状態。痛みが悪化しないように登るのが精一杯。半年...
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たまたま見つけたクライミングのウォーミングアップの記事。 Climbing Magazineの2015年9月号に掲載されてたものらしいです。 http://www.climbing.com/skills/training-how-to-warm-up-for-rock-cl...
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店名 筑波ロッキー 場所 荒川沖駅 徒歩15分 壁 ★★★★ 課題 ★★★★ 雰囲気 ★★★★ 店舗HP http://www.rockyclimbing.com/tsukuba-ami/ 一言 安定のロッキークオリティ 4...


